雨はイヤではない。
雨が降ると涼しくなること、
生活がルーティン化したこと、
インドではカラダが濡れても気にならないことが理由。
座学は一冊目の"Sattva Bodhah"が終了、来週から"Raja Yoga"が始まります。
6.18 ghost writer
雨が降ると涼しくなること、
生活がルーティン化したこと、
インドではカラダが濡れても気にならないことが理由。
座学は一冊目の"Sattva Bodhah"が終了、来週から"Raja Yoga"が始まります。
6.18 ghost writer
酪農家から毎日届けられるミルクは、生乳なので脂肪が厚く浮いている。これを何日分か集めて、それだけでは濃すぎるのでミルクで薄めて、ラム酒(違法ではないが、リシケシュではかなりレア)と干しぶどうを入れて作る。
薄さ加減とラム加減がパーフェクトで、素晴らしいアイスクリームでした。
ラム酒はインド製。ボトルには..
「飲酒は健康にダメージを与える」
「ラジャスタン州では違法」
「デリー以外では販売禁止」
と書いてあった。
6.16 ghost writer
※「サブジ」は、「野菜」の意味でも、「野菜カレー」「野菜料理」「おかず」の意味でも使われる(ベジタリアンの地域では、後の三つは同じこと)。サブジをお代わりしまくったら、"You like Indian vegetable!" と言われたことがある。「インドの野菜が好きだね!」ではなくて、「インドの料理が好きだね!」の意味。
6.16 ghost writer
HINGは劇薬。嗅いだことがあるひとは死ぬまで忘れません。3cmくらいの小瓶ですが、威力絶大。
ガスタンクの横にジャガイモ。冷蔵庫もあります(停電するけど)。
ダルスープに使う豆は剥いた緑豆。
6.16 ghost writer
水晶ぽい。
高価そう..とよぎりますが、尊敬するスワミの前で逡巡する姿を晒している場合ではないので、ココロからのまっすぐな感謝をします。
ありがとうございます。
6.14 ghost writer
××様
お久しぶりです。
ヨギであり僧である私たちの座学の先生は、夢のような人格者で、サーダナの道が幸せに満ちていることを体現しています。
出家衝動と隣合わせの日々です。
渡辺
※インド哲学では、ニンゲンは、完全な知恵を得て、エゴと錯覚から解放されることで、コアの状態である至福の域に入る(出る)と説きます。
6.12 ghost writer
ゴーストライターのクルタ(買って一週間でほつれた)の修繕もしてもらった、裏道の仕立て屋で写真を撮ったら、あまりにおじさんの写真うつりがいいのでアップ。
裾上げは20ルピー。
ゴーストライターのクルタ(前回とは別のクルター買って2週間でほつれたーもついでにタダで縫ってもらった。
6.11 ghost writer